ドルステニア ギガス これまでの管理 History Dorstenia gigas
世界の果てよりご案内です ༼◉༽/
件名の件ご報告致します。
記事が多くなってきたので集約致します。
是非、まとめてご覧ください。
このギガスのこれまで:
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ドルステニア属まとめ:
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他の種族まとめ:
植物関連グッズ他おすすめ:
以上。
お目通し戴き有難う御座いました。
ではまた \༼ ༽
ドルステニア ギガス 春 起床 育成管理 成長記録 9 Dorstenia gigas
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件名の件ご報告致します。
この記事の下に日付をいれて、
育成経過を追記していきます。
20200502
お久しぶりのギガス記事更新。
そんな今はGW。
ここ何日か夏に近いような温度。
そんな今やっとの遅い目覚め。
株の調子があまり良くみえなかったので、
起床は一安心。
そして不安は、
東京の新型コロナ感染者が減らない…
165人、160人。
このGWに町は前代未聞の空空なのに。
ステイホーム。
皆、外出を控えて耐え忍んでいる。
ウイルス終息へ向かって欲しい。
ギガスを観察。
お腹周りイモの部分の茶のシミは、
腐っているわけではないのです。
しっかり固いのです。
内部からモリモリときている筈。
以前、お腹にあった呪いのマークも消えさり、シミの部分はさらに拡大傾向。
最初に起床した、
向かって左側の手を上げているようにみえる枝先に緑の葉が。
ギガス特有の葉を再び鑑賞する時期がやってきた。
どんだけこの葉がしげるのか、
どんな成長をするのか楽しみ。
管理は、
よく日に当て、
葉がある程度揃ってきたら、
少しの肥料を与えて、
水やり回数を増やしてゆく。
ギガスは水が好きな印象。
後ろ姿。
今期は主幹カットを予定。
では、
また更新致します。
20200508
起きてから6日。
なかなか展開が早い。
フォークイエリアよりも早いかも。
各部から艶やかな綺麗な葉が。
20200602
良い天気。
町は賑わいを見せ始め、
109が展開を始めた。
そんな前回から3週間。
こちらはこんな展開。
お腹周りの肌もいつのまにやら綺麗に。
昨年と同じ、
IBのチカラをあげて水やり。
綺麗な葉が次々と展開。
主幹を切るのを躊躇してしまう。
このギガスのこれまで:
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ドルステニア属まとめ:
他の種族まとめ:
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その他 おすすめなど:
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以上。
お目通し戴き有難う御座いました。
ではまた \༼ ༽
フォークイエリア ファシクラータ 春 梅雨 剪定 挿し木 育成管理 成長記録 7 Fouquieria fasciculata
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この記事の下に日付をいれて、
育成経過を追記していきます。
20200425
ステイホームの今日この頃。
春の匂いが漂う気持ちが良い日。
そんな今日、
兼ねてから実行したかった剪定を行う事に。
剪定ばさみを火で炙り消毒を。
カット前の全身。
前。
後。
この部分からのシュートに期待。
剪定後には、
消毒作用が含まれる、
一番一般的なトップジンでも良いのだけど、
薬剤がオレンジ色で目立つのと、
その薬剤が後々剥がせなくなるので、
今回は、
ダコニールを筆で傷口に塗り込み消毒を。
一方、剪定した枝は、
赤玉オンリーの用土に、
希釈したメネデールをたっぷりとしみこませて土に穴を開け、
用土に埋まる、葉とトゲを切り、優しく土に挿して終了。
おまけで、小枝も一緒に挿しておいた。
これから暫くは半日陰で管理をする。
発根に期待。
本体は今迄通り、
すぐに太陽の下で管理。
引き続き、
本体も挿し木も大きくなりますように。
また、経過を報告いたします。
20200606
お久しぶりです。
剪定後も変わらず元気です。
例のカットした主幹先端部分から2本枝が。
その他の部分は、
シュート等動きがない。
根が育っている証か。
今期の管理は、
水やり頻度高め(平均2-3日前後に1回)、
朝から日暮れ迄、
風通しの良い場所で太陽直射当て終日。
20200622
上の画像から約3週間。
トップの新枝もよく伸びている。
枝も太い。
この枝ばかりに栄養が偏っている気がする。
なので、またまた剪定。
さて今期の残りはどう育つか。
このファシクラータの過去未来まとめ:
sekainohateyori.hatenablog.com
フォークイエリア各種まとめ:
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他の種族まとめ:
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おすすめ他:
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以上。
お目通し戴き有難う御座いました。
ではまた \༼ ༽
フォークイエリア プルプシー 4号 春 発根管理 起床 成長記録 2 Fouquieria purpusii
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この記事の下に日付をいれて、
育成経過を追記していきます。
20200405
新型コロナで色々自粛中ですが、
お久しぶりの4号。
只今、春真っ只中。
青々とした空の下、
桜と花粉を充分に満喫。
で、未発根だった4号がとうとう始動した。
全身から新芽が出てきた。
神宿り。
で、気になる鉢の中の発根確認はもう少し後に。
多少は発根していると思う。
今回、2月の中旬位から、
暖かい日を狙い、
土を湿らせる程度に、
週一目安でチビチビと水をやってきたが、
ここの所、
大分最低気温が上がってきたので、
3月下旬から、
思い切ってタップリと水をあげてきた。
水は当たり障りなく良い方向に導いてくれる、
活力剤HB101を常に混ぜて。
ただ、
夜間には、まだまだ気温が下がるので、
鉢の中の温度をあげるように、
爬虫類用のヒーターマットの上に置き鉢を温めてきた。
良い結果が出て良かった。
ではまた経過を報告します。
プルプシNO.4 サイズ12×63㎜
20200411
深夜。
薄めのボディ色ライムグリーンに合わせて、
葉も黄色味が強い。
20200417
ワサワサ。
ワサップジャパン。
20200606
お久しぶり。
前回から約2ヶ月弱。
先端が赤くなっている4箇所が伸びてきそうだ。
順調。
プルプシ4号の過去未来:
フォークイエリアまとめ:
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フォークイエリア プルプシー 2号 春 起床 育成管理 成長記録 6 Fouquieria purpusii
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20200401
前回から5カ月ぶり以上。
世の中は冗談ではない位に大きく変わった。
世間を冗談で笑わせていた人が、
骨に変わってしまった。
そんな、
エイプリルフールの午前1時過ぎに、
プルプシ2号が目を覚ました。
骨姿に新芽が顔をだした。
前期に生えた、
株の中央のツノみたいな枝から、
新芽が顔を出す。
今期は、
暖かくなってもなかなか起きないので、
約1週間前にたっぷり水やりをして、
スイッチオン。
お尻。
今期も私と一緒に、
大きく成長予定。
24㎜にてスタート。
20200407
お目覚めから1週間。
透明感ある、
ライムグリーンの葉が神。
極美。
葉も小さく、
ずっとこのままでいけば最高なのだけど、
なかなかそうはいかない。
プルプシが美しくいれるように、
少し早いけど、
ダコニールで消毒、今後の予防をおこなう。
薬物耐性ができにくいダコニール。
虫にやられる事なく、
この美しい葉を少しでも長く保ちたい。
20200417
前回から10日。
5日前後に、
たっぷり水やりで、
もっさもっさの元気、絶好調。
日本もウイルスに打ち勝ち元気になって。
プルプシー2号のこれまで:
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フォークイエリア色々まとめ:
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他の種族まとめ:
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色々おすすめ:
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アフリカ亀甲竜 ディオスコレア 2号 これまでの管理 History Dioscorea elephantipes
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亀二号のこれまで:
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亀関連まとめ:
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アフリカ亀甲竜 ディオスコレア 2号 春 成長 休眠 育成管理 成長記録 4
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20200316
今年は桜が早く咲いた。
今年は新型コロナのせいでお花見自粛。
亀二号も今期の成長は自粛なのか…
今期目覚めは遅く、
暖かくなってきても、
ツルの伸びはすっかり停止状態。
そして、
葉の色が良くない色に変わってきた。
これから春本番でぐんぐん暖かくなるけど、
こらからどう動くか?
そして、
次期はツルを出すのか?
今期の管理は、
休眠中に大きめの鉢に移動、
ツルが伸び始めた後は、
2週間程度で軽く土を濡らす程度に水やりを
してきた。
鉢も大きくして、成長を期待したが、
なかなか思い通りにいかないものである。
亀二号のこれまで:
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他 亀まとめ:
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他の種族 育成管理まとめ:
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植物関連グッズ他おすすめ:
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